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日常に潜む妄想〜Perfume篇「BDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」

村川絵梨from元BOYSTYLEが見守っていたという本人のブログを見つけました。かつて自分も目指していた場所でかつての仲間がやってくれたというような温かい記事を載せております。BOYSTYLEBEE-HIVE時代の仲間です。BEE-HIVEというのは同じ事務所のアイドル集団で同じ女子寮に住み、ツアーやイベントを行う企画の総称です。ってわたしもさいきん知ったので偉そうに言えません。今は女優で代表作は「風のハルカ」な彼女ですけど、それでもさいきん「ROOKIES」の御子柴の幼馴染・八木塔子とか市川由衣的な味を出しております。ちなみに映画「恋文日和」の主人公役(またもジョージ朝倉先生!)は素敵です。


そう考えると、あの武道館という場所に何人の仲間がいたのでしょう。告げる人告げない人いろいろで、たくさんいたのかもしれない。よく思わない人も純粋に応援している人もいたのかもしれない。それがカエラみたいに取り沙汰される類じゃなくても応援していたり、そうでなかったりが世の中にはたくさんある。


よく戦争映画や時代劇ですぐに殺されてしまう端役。一言も発さぬまま画面からフェードアウトしてしまう彼ら。思いを馳せる暇もなく存在を消去されて、だから命の価値は等価値なんて思わない。いやそういうことでなくて、画面に映らない、見えない部分、その端々にまで思いを巡らせることは考えるよりもとても大変だと思う、ということです。そんなの、不可能かもしれない。気持ちなぞ、推してなお量れるものでもなく、注目されればされるほど、考えのつかぬところで人が動く。心が否応なくついてくる。


私がPerfumeとくにあ〜ちゃんをみていて、なにかこういい知れぬ本気を感じるのは、この配慮なんじゃないかとふと思った。勝手な妄想だとして、あ〜ちゃんはすごくすごく遠くまでかみしめて、お客さんをみているんじゃないか、とか。


例えばBEE-HIVEの仲間のこと。


言葉にして整理できるようなそんなスッキリしたものじゃなくひしひしと。だから紅白。記者会見で寮のことを語ったあ〜ちゃん。みんなのやばくない?である夢の場所に立つPerfumeを、わたしはやたら血走った眼で目撃するんだと思います。なんにも知りやしないんだけど。でも、そこに立つのは哀・戦士ならぬ夢・戦士。オリコン2位が発表されて、喜びながらも「ほら、最高を求めていかなきゃいけないんだ」と意気込むのっちだって、甘んじることなくそんなことが言えるのはやっぱり配慮。忘れていないんだと思ってしまう。


のっちがBOYSTYLE(村川絵梨)の歌をうたい、

村川絵梨Perfumeを口ずさむ。

そんな距離感。




そして、あのとき

思い出も親友も大好きな歌も
せつなさや痛さを 誤魔化してはくれない



何にもしらないひよっこの戯言があぶれたけれど、すべては村川絵梨のブログのせい。


追記:

ttp://blog.amuse.co.jp/tanoasami/p/item/11193.php
ttp://ameblo.jp/kayoko-uehara/day-20081107.html
ttp://www.amuse.co.jp/murakawa/diary.html
ttp://ameblo.jp/machan-28/day-20081107.html
ttp://ameblo.jp/yurisa0727/day-20081116.html

ちょいとブログを探るとBuzyBOYSTYLEのメンバーが武道館に結構来ていたみたいだった。プチ同窓会?そこでPerfumeに再会したというような記事はあまりないんだけど、でもみんな自分のことのように嬉しがっていた。なんてあいらしいのだ。