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ダーマエの破壊力 「AKB48 A5th12/14公演」

AKB48 レポ


AKB48 A5th公演をみました。

すてき。

曲が全部好みでした。CD音源が出るなら欲しいです。
パフォーマンスのそれはわからないけれど、曲がTHE★アイドルソングです。
少しふるくさいところ、ぶりぶりなもの、コミックソングを忘れず、
可愛げと儚げ。

私は中央少し下手よりに着席しました。
以下、時系列ごとに。


「長い光」
いきなりみゃおさんの独壇場。
そしてわんさか登場。あああああ!ホンモノだあああ!前田さんだあああ!私のマエアツの印象は大声ダイヤモンドの肩先から少し伸びたぐらいの長さだったけど、ボブに切りそろえられていた。テレビに出ているメンバーのオーラが他と違いすぎて、この差がAをつくっているのか、と感じる。(Kの時はそれほど感じなかった)一曲目から泣かせてくるようなミディアムテンポで、これで終わってもおかしくない。最終回のエンドロールを見るよう。せつないい曲。そう曲が好み。そしてマエアツはうつむき加減。


「スコールの間に」
傘を使って、ドジっ子のような雰囲気を醸し出す曲。深夜帯のアニメの主題歌っぽい。
調べたら、歌詞は片思いに気付く瞬間をうたっているけれど、わたしにはお天気雨を浴びて、はにかむ女の子を好きになる歌のように感じた。つまり歌詞を聞いていない。ド真ん中を陣取ったマエアツがまさかの下手移動で、いわゆるゼロズレって言われる状態。うつむくマエアツが深い目で正面をみている!はにかむな!とても心臓に悪い。すごい破壊力。

研究生4人が銀色の衣装で出てくるのがここなら、一人過剰なまでのおもしろダンスの子がいたが、名前は分からない。


「JK眠り姫」
千十観音みたいなふりがあったのかそれすら思い出せない。
この曲からさとうゆかりんをみつけた気がする。


「君に会うたび 恋をする」
いい曲。泣きそうな曲調が出だしから多いよ。きゅんきゅんソングがおおいよ。
途中の音を降りていくところがいい。
そして、前半四曲ほとんどあっちゃんさんを見ていたことに気付く。

苦い恋をした、前と同じように。
キミに会うたびに恋をするだろう、何回だって。


「黒い天使」
マエアツ磔の刑。
シリアスな曲を歌うとき、あっちゃんさんは楽しそうにみえる。ヒール脱いで歩く〜のフレーズでヒールを指す。いかす。Bメロがいい。いや全部いい。耳につくフレーズ。嘘だらけ、もう一つの顔、愛のタイトロープ、めちゃくちゃにしてよ、そんな聞き捨てならないフレーズが飛び交っては放たれる。サビ終わりの「嫌になったのすべて!」が中森明菜的にかっこいい。マイクをおさらちゃんに差し出されて歌うマエアツにドキッ。


ハート型ウイルス
岩崎宏美のタッチが始まるのかと思った。
なにかっていうとまいまいにマイクスタンドを持たせるなって先駆者たちは言うけれど、肉眼で確認した。これは露悪的。しかし、まいまいは「あなたのことが好きみたい」というセリフで照れていた。今更!ちなみに自己紹介の時も自分のキャッチフレーズに照れていた。今更!!あと、まいまいのふりが一人だけ速かったりするんだけど、なぜかそれが正解に思えるから凄い。全体としてまいまいが圧倒的(にエロ)すぎて、ハート型ウイルスにやられたのは私。まいまいは目線まで頬に指を這わせるフリが大得意。まいまいにパステルカラーを与えるな。


「恋愛禁止条例」
みゃおさんはイメージよりも歌が歌えるということを知る。確か、この曲の上手側にいる子の踊りがキレキレだったと記憶している。イントロからしていい曲。UKでも使いそう。ていうかUSだけどキラーズがつかいそう。ソールドアウトとかのせつなさ旋律だと思う。


ツンデレ!」
絶句。
本当にこの言葉を贈りたいです。これに2000円払えます。そういうキラーチューンがあるのってすてき!コミックソング大事。予備知識、皆無だったので、なんのことやら?ん、なに?なにはじまったのー!ど、どこの国のひとー!ツンデレどころかまるで宇宙人じゃないか。
そんな違うお国からやってきた3人が、「は?」とか吐き捨てながら、チラ見でこちらを覗きます。セリがリフトアップ。ものの見事に高みの見物。警告!これでもかとばかりに見降ろされています。危険です。サビ前「もっともっと…」の求愛ダンスみたいなふりがすっごいよ。順番に繰り出すんですけど、最高潮です。Perfume以外でもフリ真似たいソングをみつけました。そしてともちんの気だるさMAXであり、あみなのアニメ声MAXであり、きたりえの真面目さMAXでした。3者3様だけど、まとまりを感じました。


真夏のクリスマスローズ
なんと古めかしい曲!少年隊の湾岸スキーヤーが脳裏をよぎる!
でもサビが一番キャッチーな気もします。ん?あれ、ゆかりんがまんまえなんじゃないか!ゆかりんは前をあまり見ないというかどこをみているかわからないところが魅力的。


「Switch」
腰になんかつけてるけど、まさかあれは。
このへんからだったかな。曖昧なんですが、小原さんの輝きが恐ろしいです。もっとはやく気づけばよかった。


「109(マルキュー)」
上の空で、ゆるい坂をのぼって気づいたらマルキューってすごい曲だ。


ひこうき雲
腰につけてる布きたー!まわしたー!
あっちゃんがジャンプした瞬間に笑いました。そして、再びうつむきました。その変わり身の早さたるや、笑うことを禁止されてるかのようなトラウマティックな翳しょってどこいくダーマエ。


「あの頃のスニーカー」
白いTシャツにジーパン。


「AKB参上!」
最強だわ。TVでみても大好きだったけど。なぜ、なぜこれが冒頭でないのか、がまさにAなのかなって思ったり。Kだったら最初に持ってくると思う。このくせになるリズム。口ずさまずにはいられないサビ。我らが、えぃっけぃっぃびー!AなのにAKB!代表!他はチームKやBなのにお構いなしで全体総称。そういえばメンバーの誰かが戦隊もののドラマに出たら面白いのに。あみなちゃんがいい。


ナミダの深呼吸
これは前代未聞、甚だしさもここまでくればあっぱれです。そうです。マエアツ教です。こんなことがあっていいのでしょうか。驚きを隠せません。あっちゃんを中心としたミステリーサークルの完成です。ぐるぐるぐるぐるグルを取り囲んで円を描きます。なにがはじまるんでしょうか。これはやっぱりそれがやっぱりAなんだろうか!


ここで最後の挨拶があるのですが、その時のあっちゃんが凛々しく儚くとても印象に残っています。左の髪を右手で押さえながらお辞儀をします。交差するように。中世ヨーロッパかと。最初なにをしているか分からなかったけど、顔をあげて髪を抑えているのがわかりました。なんかせつなかった。まいまいのおじぎがひとり高かったです。


大声ダイヤモンド
きたりえすげえい。あみなちゃんすげえい。大好きなのでつい、口ずさんでると、まいまいが正面にきました、ゼロズレてやがります。まいまいが目を大きく見開いていたので、それにつられて私も目を見開いてしまいました。さなか、劇場内が大変に乾燥するので、コンタクトが限界で、瞬きを繰り返していたら、う、う、う、ういんくがああああああハローウェーじゃないですモノホンのウインクがあああああ何回もしています!!まいまいさんのウインクえっろおおおおおお!!救いようがないほどに露骨に恋に落ちると思います。男子ならば。女子でよかった。いろんな意味で、まいまいでよかった。



●MCは順番がよくわからないですけど、あと雑感

・きたりえが話しているときにともちんとゆかりんがそっちのけでフードのかぶせあい
・あみなちゃんが後ろに腕を組んで司会進行する姿に貫禄を感じる
・「おもしろくないな」とステージ上で自己内省するきたりえ
・おさらちゃんはマエアツの心のオアシス
・さとうのゆかりごはん
ゆかりん
・みゃおと風邪ひいた時におかゆは鉄板
・流行ると思うからゆかりんのことを「サトちゃん(キヨーレオピン)」と呼べという大麻
・このあと佐藤が歌うとこない?あるよね。ヤレの大麻
・「サートちゃーん!」→気持ち悪いリアクションのサトちゃん
・小原さんの過剰な動きをみせるソロパート
・一番好きな電車(なんとか線の何系)に乗れたらきゅんとするうりゃーは覚えた
・研究生がほとんどわからない


Aはアイドルにうっとりする公演なのかもしれない。
アニメに例えると、クラナドだよ。クラナド見たことないけど。