かしあ〜のちヲタを分析する。完全なる偏見ファンタジー。


のっちを好きになるのは
かわいい舎弟を飼うような感じ。自分自身ナイーブで、相手との共有や同化を試みているが今一歩踏み出せない感じ。のっちの本質が少年であることで、自分の趣味を受け入れてくれそうであり、つまり自分を受け入れてくれそうなかわいい女の子は少ないという希少価値に対する飢餓感からの興味。


かしゆかを好きなるのは
告知など詳細を覚えている・人の話を要約するのがうまい、しっかり者のデキル女・かしゆかに「なにしとるん?ちゃんとせんの?」と怒られつつ、正されて生きたいと思っていると同時に、仲間内では正直に感情を吐露したり、逆にそっぽを向いてしまったりする様子に振り回されながらも、うちうちでは壊れてお茶目なうるさいゆかちゃんと何かの拍子にすぐネガティブになるコンプレックスゆかちゃんをわかってるのは俺だけよというような感じ。


あ〜ちゃんを好きになるのは
変幻自在の七色キャラクタで周囲を楽しませて、自分がガス欠してしまうようなあ〜ちゃんの恩恵を自らも受けたいと思っているゴッドマザーを求める要素と、またその全力で走っていくあ〜ちゃんを受け止められるのは結局俺だけなのというような感じ。(かしゆかにもみられる傾向)



結論
かしゆかがもてる。