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3/14(木) 劇団ゲキハロ特別公演「さくらの花束」BoxinBox 19:00 初日

※ネタバレなし。



■アフタートークショー覚書
※時系列がうろ覚えなので前後しています。


●お菓子おばさん
福永マリカちゃんが舞美ちゃんはやさしい。よくお菓子くれる。ってくだりで矢島さんがふと「私、お菓子おばさんなのかな?」とこぼしたのに笑った。
福「愛理ちゃんもスノーボー…」
矢「スノーボールクッキー?」
福「そう。くれて…」
矢「みんなおかし配るかも」
福「℃-uteってお菓子おばさんなの?」
どうやら2人でお茶会開いてるらしい。


●早生まれ
矢「似てるんだよね。2人とも人見知りのタイプで、結構抜けてて、年も一緒だし、血液型も同じだし」
福「早生まれ?」
矢「早生まれ」
福「私も早生まれ。2月でしょ。」
矢「そう。!何月?」
福「1月!」


●手紙
「2人とも絶対に時間より早く入ってないと気が済まなくて」の「気が済まない」という表現がとても矢島さんらしい。そこでお菓子ひろげて読み合わせしながら、お茶会をしている。
福永「やさしいんです。手紙くれたりするんです。」
矢島「それはマリカちゃんがくれたから」
福「え、あげなかったらくれなかったの!?」
矢「(笑)あげようと思ってたよぉ!」


●初対面の印象
矢島「マリカちゃんの初対面の印象はしっかりしてるのかと思いきや結構抜けてる。似てるんだよね。」
矢島「最初顔合わせたときも、マリカちゃんだ、と思って隣に座ったの。」
福永「そうだったの。やさしい!」「話かけてくれたもんね…筆箱が愛理ちゃんと一緒なんだよね!」
矢「そう!でもそれあげたの私なの!(満面のドヤ顔)」
福「趣味合うってことね」とマリカちゃんが手を差し伸べるが気付かず話を続ける舞美ちゃんにマリカちゃんがぽかん顔。会場の笑いで舞美ちゃんハッとしてすぐさま堅く握手する2人。


●抜けてる愛理
福永「愛理ちゃんも抜けてるよね。絶対にこの(BOX舞台の前方にある)段差でつまづく。流石に慣れるでしょ。」
矢島「でも愛理はよく転ぶね。あと、愛理が裏で移動して楽屋だと思ってバーンと勢いよく扉をあけたらそこトイレだったって言ってた」
愛理の話多い。


●物覚え
福永「時間がなくてっていうか台本渡されたら次ではもう台詞入れてきて…っていうような」
「私、物覚え悪くて…」と頭をぐりぐりする舞美ちゃん
「そんなことないでしょ。完璧だった」とマリカちゃん。


●実はファン
実は℃-uteのファンだったという福永マリカちゃん。どこまでのリップサービスかはわからないけれど、みなさんすいません。と言っていた。その口ぶりも王子様役が板についている。


舞美ちゃんの挨拶
舞美ちゃんはこの会場を初演に選んでくれてありがとうございます。と言っていたし、最後にはみなさんサンシャインに行ったり…?とふっかけにまけず、こちらの素知らぬふりが愉快でしたけどなんとまぁお上手。



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矢島舞美さんという人はいつも笑ってごまかしているけれど、とにかく鋭い。こちらはついつい忘れてしまうけど、恐ろしいほど鋭い顔をしている。ホントそれはもう恐怖してチビるくらいに、鋭い美しさ。ため息とかそういったものも鋭い。声もかわいらしく可憐だけど本当は深い。


あてがきなども成されている印象はあるけれど、なかなかにシンプルかつ辛辣な役どころだと思う。でも今日、初演では舞美ちゃんはまだあのキャラを愛していないと思った。それでは私も愛せない。愛せないから舞美ちゃんは美しいままで、醜くなれない。もどかしい。醜い舞美ちゃんというのは想像つかない。だからこそ、チャンスなのに。その頑丈な扉を開けるつもりなら、恋心に淡さなどないと知ってしまえばいいのに。愛ではなく恋だよ。恋に正義も筋もましてや勝ち負けもないのよ。矢島さんがこれから10日、どのように役を愛していくのか、そして引き出しの多そうな福永さんとの相乗効果も含めて、この舞台どうなっちゃうのよ。どうしてくれんの。楽しみが増えちゃったじゃない。