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2013年のまとめ〜後編〜

2013年のまとめ〜後編〜


9月10日、℃-uteの日。ついに武道館に立つ。
オープニングで5人の顔がスクリーンに映し出された時、かっこよすぎて、知っている人ではないとさえ思った。キラキラとありのまま未来を掴もうとするたった5人が、頼もしく思えて、ヲタクがどんなに醜くても、あの時の武道館は透明で澄んだ空間だった。




9.11メジャーデビュー

併せて観たいので、時系列すっ飛ばして2ndシングル。

このグループがプラスの意味でハロマゲドンを起こす



我らジャンヌ
あやちょはジャンヌを観ていない人は申し訳ないけど2013年を損していると言ったが、ぐうの音も出ない意見だと思う。どれだけハードルをあげても、裏切ることはないと思える、この舞台。魔女裁判という題材の取り扱いを逆手に取った完璧なアイドルミュージカルだった。ベリが後輩を受け入れたこと、スマが与えられた場所で咲きほこったこと。今から遡ればどちらも後に繋がっている。すべてはゲキハロの幕引きに花を添えて。数々の名曲を生み出すも、CDすら出さずに、潔く散る。ジャンヌは心の中に。



薔薇の似合う人生とはROCKエロティック

赤色よりもっとすごいROCKエロティック

今年一衝撃の展開。この曲でNHK(MJ)に出ているのですよ。よくよく考えればくるっている。


ポッシ×アプガ(きっか)2マン@横浜BLITZ
なんかもう本家より青空〜が似合うと思った。エッグの3組が大切にしてきた横浜BLITZは閉館。



さくら学院祭でのpumpkin paradeに2013年度版の圧倒的エンターテイメントをみる。
由結ちゃんの高潔さがどんどん増していく。



武道館を終えて℃-ute第二章突入。
『都会の一人暮らし。』
『愛ってもっと斬新。』
振付師・竹中先生の連載で、普通は膝を内側に入れてこんなに細かく動かせないとか書いてあって、このよく分からない迫力の正体は、さらっと難しいことをしているからなのかと思った。

Dance shotでよくわかる。



スマツアーが急遽決定
300規模のライブハウスの近距離でライブをみたこともあるけれど、ハロの熱源は間違いなくここにあった。どの曲もすばらしく良くて、感動する。私がみた公演ではめいめいが声を一言も出せなかったんだけど、ハッキリ言ってそれすらかっこよくて驚いた。声がないことは寂しいんだけど、それを穴に感じさせないスマの総合力の勝利。平均点ではなくいびつに飛びぬけて補い合っているところがスマのかっこいいところだと思った。


娘。武道館
卒コンではない武道館は久しぶりの娘。音楽と踊りがひとつのシークエンスで気分が高揚した。切れ目がないといいつつ、さゆのララピピコーナーだけ切り取って瓶に詰めて持ち歩きたいとも思う愛らしさで、可愛いことがカッコいいと思うのは、やっぱりさゆがいるから。今の娘。には個性は弱いがその分今までにない不思議な魅力があると武道館ですごく思った。ハッキリ言って後悔した。このツアーもっと観ればよかった。



ベリ武道館
りっちゃんの勇姿も光るあのコーナーにベリもベリヲタも気持ちを詰め込んでいる気になってさすがだ〜と思った。ベリには武道館でも小さいかもと思うくらいだった。今年はベリキューの曲はなかったけれど、この武道館でやった「がんばっちゃえ」と「ライバル」に、ともに初武道館を行ったお互いを讃え合う2グループがいっそう可愛らしく見えた。



『2014年の武道館公演が達成できなければ、解散』
そんな武道館を目指すアイドル、ベビレ3度目のワンマン。ベリのイベントの前にイベントをするベビレ。℃-uteの武道館前でティッシュ配りをするベビレ。まんまとハマった私。前回のワンマンとは規模が違った。熱量がもわっと凄かった。フロアのほぼ全員が肩を組んだ時に焦った。なんかすごいことになっていると。人は集まらないかもしれないけれど、ベビレは武道館でも小さく縮こまらないと思う。でもそういう人達は他にもいるんだろうなとも思う。アイドルは経歴じゃなくてサイクル。きっとサイクルが合わなくて自然と経歴がかさんでしまうだけで、先延ばしにして諦めさせるよりは、良い。2014年というリミットは決して短くない。現実的な読みなんだと思った。



そんな風に、今年は武道館に立ったアイドルがすごく多かったような気がして調べてみたら11グループもいた。2012年はゆび祭りも入れて7グループだった(Perfumeが4days、AKBはじゃんけんと総選挙。ももクロが内容違いで2days)。2011年はモーニング娘。とAKB(じゃんけん総選挙)しかやっていない。来年は既にBABYMETALとエビ中が武道館やると発表。BiSは武道館で解散を公言しているし、多分でんぱとかもやるだろう。


2013年武道館を行った女性アイドル
04.25 SKE48
04.26 NMB48
04.27 HKT48/AKB48
04.28 AKB48グループ
05.21 モーニング娘。
06.11 SUPER☆GiRLS
09.09 ℃-ute(2days)
09.10 ℃-ute(2days)
09.13 ももいろクローバーZ
09.18 AKBじゃんけん大会
11.28 モーニング娘。
11.29 Berryz工房
12.20 乃木坂46
12.22 東京女子流


武道館をやることが偉くて凄いということではなくて、武道館を目指そうと思えるくらいのブームで居続けて欲しい。採算が取れているのかちゃんと分からないけれど、武道半でも値が下がってもそれでも宣伝含めて黒字で終わるような武道館であってほしい。でっかく感じさせないかどうか人気だけでは乗り切れない、色んな事がバレてしまう武道館。



その先にあるPerfumeの東京ドーム。
2010年に立ったあの時と違った。なかなかここまでたどり着くことはできないかもしれないけれど、ドームアイドルになって悪いことなんて、ほとんどないような気がした。距離が遠のいてしまうことを気にさせない意志のある光になるPerfume。25歳のPerfumeがありのまま人の可愛らしさをもって今を切り拓いていくことを、ミーハーな私は希望と読み違える。来年も再来年もPerfumeが可愛らしいまま世界をかっこよく染め上げる日が続くなら、私はずっとこういうエンタメを好きで居続けられる。嬉しい。



今年は特に℃春ツアーで遠征したりして無茶していた。ふと思い出したのは、私が中学生の頃、大好きなモーニング娘。のライブに行くことができなくて、自分で稼げるようになったらしぬほど行ってやると思っていたこと。ついこの間思い出したので、意識すらしていなかったけれど若い頃の願望が叶ったんだなと思った。TIFあたりの充足感がひどい。TIF何日目の気分はだいぶ続いた。クリスマスの時に思ったけれど、与えられすぎてむずがゆくなってしまった。自分でお金出してるんだからそれでいいとは思うけど、来年はご褒美と思えるくらいには張り切っていたい。これでいいはずないと思って、いつまでも腰落着けない方が自分らしくいけるなと思った年だった。2番が1番に恥じないように頑張るから成功するというようなことをあまちゃんで水口が言っていて、それが何となく今年のテーマみたいに心に残っている。2番ですらないけれど、留めて置きたい言葉。来年の℃-uteがとても楽しみです。CDJ℃-ute評が新鮮だった。私も頑張ります。今年も現場やツイッターでお世話になりました。いつでもフォロー外してください。夏ばっぱのように去る者追わずです。来年も変わらずミーハーですが、よろしくお願いします。以上、あまちゃん一挙放送をみながら更新。それではレコ大でJuice=Juiceの勇姿をみつめようと思います。