3/4(火)℃-ute「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」発売記念ミニライブ&握手会イベント@3/4 CLUB CITTA
トーク部分覚書
■心の叫びを歌にしてみた
ノソ*^ o゚)「リーダーの時が一番寒かった?」
从・ゥ・从「風が強くて。「あいしてる」って書いてたペンが出なくなった」
(o・酈・)「マイのも違うタイプの寒さだったから。早朝で凍った」
鞄からグロスをとりだして塗るシーンがあったらしく
(o・酈・)「ガタガタして全然可愛くなかった。やっぱりそこMVで使われてなかったよね」
州´・ v ・)「だって、靴擦れに気付かなかったんだよね」
(o・酈・)「そう、寒すぎて靴擦れに気付かなかった。それから鳥肌が直らないんだよね」
リ ・一・リ「ちょっと待って。みんな何か言われてたの?千聖なんも…」
州´・ v ・)「いや、何も言われてないよ。自由に歩いてみてー、って」
从・ゥ・从「お散歩してたね」
おかしいな、という具合に首をかしげる岡井さん。
カフェでオシャレにしてたじゃんという話になるんだけど
どうしてもその前の矢島さんのお散歩発言が犬に思えて気になる。
岡井さんが自分にはかわいい発注がなかったことに、
ちょっとひとこと言いたいらしかったけど
最終的に リ ・一・リ「やっぱ千聖が一番大人に見えたのかな」と自己解決していた。
中島的にこの曲を何度か歌って思ったこととしてはまだ探り探りなのかな、と話題を切り出す中島さん。
ノソ*^ o゚)「まず『LOVEラブリー愛理』とくるわけですよ。次のLOVEラブリーまいみ…だんだん小さくなっていくの!」
みなさん伺っているけど、堂々と声出していいんですよと提起した時、
ちょっと待てと岡井ちゃん。
リ ・一・リ「℃-ute(LOVEコール曲)少なくない?」
キャンパスライフも愛理と舞美だけだという岡井ちゃん。
リ ・一・リ「アイドルとしては言われるのが夢だよね」
リ ・一・リ「ベリーズは多いよね?」
リ ・一・リ「「♪こくはくっなんてし、な、い、から〜『LOVEラブリ〜みやびーッ!』」そこ雅ちゃんじゃないけど言うね!」
突然歌いだす岡井ちゃんと℃現場でベリコールするヲタが阿吽の呼吸。
州´・ v ・)「私と千聖が歌うところに「空白」があるがあるからそこをさ、言ってもらえば」
(o・酈・)いや愛理のコールかかってるよ
と隣からぼそっと漏れた気もするけど気にしない。
(o・酈・)「なんか千聖だけずるいな」
リ ・一・リ「だって、そこハモってるの。…ハモれんの!?」
対極にいるマイちゃんへケンカ売る岡井ちゃん。
(o・酈・)「そこまでいいんですけど」もう大人なのよ!
岡井さんの引率で、何故かなきちさまいの3人ともLOVEコールの毒牙にかかりかける。
ノソ*^ o゚)「無理しなくていいから!」
岡井さんの後に歌う中島さんに
リ ・一・リ「(その後に歌う)なっきぃ笑わないでよ」
ノソ*^ o゚)「大丈夫。しっかりやります!」
■Love take it all
(o・酈・)「そんな感じです」
リ ・一・リ「何も言ってないよ!」
このLOVE談義が思わぬ感じで長引いてLTIAがオマケみたいになる。
リ ・一・リ「愛理最後になんかある〜?」と確か雑にふったところ、
州´・ v ・)「(照明が)熱くなかったよね?」
と話が広がりそうな話題になになに?と一斉に食いつく℃メン
州´・ v ・)「LED…?って、誰か言ってなかったっけ」
リ ・一・リ「何か聞いたことある…LTE?」
州´・ v ・)「それ電波の…」
リ ・一・リ「高速のやつか」
州´・ v ・)「それ、ETC!」
リ ・一・リ「そういうの、大学で習うの?」
ノソ*^ o゚)「エ、エルなんちゃらはさ」
地味にまた中島さんのピュアが発動…!!
隣で愛理のフガフガをひろって
(o・酈・)「愛理が喋ってるよ」
州´・ v ・)「顎がはずれそうになるんだよね」
从・ゥ・从ノソ*^ o゚)リ ・一・リ(o・酈・)「?」
州´・ v ・)「上向くフリがあるじゃない?その落差が急で」
从・ゥ・从「…顎がゆるいのかな?」
キターーーーーーーーーーー!
「ロックかけて!」
次々に顎にトランク締めるみたいなロックかける℃メンに爆笑。
すごく和やかだった。
矢島さんほぼ喋ってないけど。
なっきぃが話題を提供してちさまいがあーでもないこーでもないと話出すと矢島さんはニコニコしながら黙って見守る。それもど真ん中で。ちさまいが突然ふると、フガフガしながら愛理が答える。今日の川崎はそれをみて女の子達が素直に声を出して笑ってた。私はその図がとにかく好きだと思った。
■セトリ
1.Love take it all
MC
2.最高ミュージック
3.愛はいつもいつも
4.bye bye bye
告知
5.心の叫びを歌にしてみた
「LTIAは首がどっかにいく」と中島さんが言っていたけど、ほう、腰じゃないんだと思った。愛理ちゃんもイントロのとこ上を向いて戻す時に、急激すぎて顎が外れそうになると言っていて、それは結局愛理ちゃんだけの現象だったんだけど、ライブでみたら歴然、顎というか首で急なアクセントをとっているからだった。また地味に難題をこなしている℃-ute。リズムをとる細やかさは見ているだけでは惜しいと思ってしまう。あれは一体どうなっているんだろう、といつも思う。そういう小さい部品が℃の迫力を生んでいるんだなと今日も思った。
最高ミュージックの「あの少年の目は」のところで、シモテの先頭に立って、みんなに向かって、おっきく目をぱちくりさせてふざける岡井少年。最高。最高ミュージックの最後の方、めずらしく中島さんが背後から矢島さんにアプローチしていた。振り返って微笑む矢島さん。最高。その後すぐ「愛はいつもいつも」で中島さんが衣装の後ろをおさえていたんだけど、ステージには特に支障を感じなかった。あれはなにかはずれたのかな。愛理ちゃんの「僕らはこんな小さな時から色んな形の愛に出会い」のソロはやっぱり襟を正されるような、背中を叩かれるようなそんな歌だと思う。みんながぐっと肩を組んで笑うだけで、そこにひろがるもの。大切にしたいもの。好きだと思うもの。℃-uteが持つ温度。