2013年のまとめ〜中編〜
2013年のまとめ〜中編〜
ごがくゆう。
オトムギと今の娘。は興味深すぎて期待度高まってしまった。
石田さんの流されない芝居に驚かされた。工藤はやっぱり自意識をこじらせればこじらせるだけ魅力的で色っぽい。鞘師は何やらせても潔い。
岡井さんのお誕生日だけど、ちさまいの初イベントも最高でした。ちさまいのI&YOU&I&YOU&Iはどうかしてるくらい至福だった。
トレジャーボックスのツアーファイナルは℃のひとつのピンチだった。だけどピンチはチャンスだった。リーダーは仲間をかばうわけでもなく謝るわけでもなく全員を連れて走り出した。矢島船長の背中についていくのがやっとだった。
武道館の追加公演が発表される。9月10日が公式に℃-uteの日に。
℃-ute初のパリ公演。
数日後にPerfumeがパリ公演。
ロンドン公演
好きな人たちが偶然の間隔で海外公演をする日なぞ想像できるわけもない。眩しい夏。
℃-uteの新聞ジャック。
℃-uteのMVに転機到来。
明らかに今までとは違うつくりに。中島さんはこの曲から撮られ方を意識したと明言した。メイキングVのつくりまで違う。中島さんが人生で初めて髪を脱色したのはきっとこのMVにかけていたからなんだろうと思った。
岡井さんがセンターの苦悩をしった曲
変なワカメでも全員がベストコンディションと思えるイメージづくりに今までと違う予兆を感じた。
ヤッタルチャンになるんやで!
今年を象徴する名曲と共にヤッタルチャン大作戦を遂行したかななんにMVPを授与です。
動き出す、武藤彩未。
正統派な姿にショックを受ける。古臭くもならず、安くもない、地に足のついたソロアイドルの存在にショック。
続く