2013年のまとめ〜前編〜

2013年のまとめ〜前編〜


この曲からスタート
マツコミジメックスという謎ワードに、本気でふざけだしたなと思いました。
フクちゃんの科白から既にかっこよかった。オリコン1位の始まりでもありますね。



ペンタグラムツアーのファイナルが今年。

℃初のライブビューイングが開催された公演。福岡公演をyoutubeで中継したツアー。
急遽決まったツアーであったのに濃い内容で、衣装も可愛く、マイマイ舞美ちゃんから台詞をバトンタッチしたりとターニングポイント的な内容だった。前日にあったベビメタTシャツを着た兄さん達が渋公前にちらほらいた。



低予算MVとバラードのカバーに不満の声かったけれど、その土地ごとに方言を取り入れ台詞を変えるというツアーでの試みで、じわじわとこの曲の魅力を知った。



仙台に遠征で行った時は、「この街」とそれからをずっとこの曲聴いていました。杜の都、仙台の青さに良く似合う希望の歌。



アイドルの新しい未来。
真野恵里菜ハロプロ卒業
矢島さんと嗣永さんの同級生2人が駆けつけて目を赤くしていたことが物語る清い卒コン。
その後、真野ちゃんはパンチラしてもエロいワード発してもTENGAに囲まれても可愛いんだと見せつけられる。
Juice=Juiceの高木さんと宮本さんは、この時はまだ真野ちゃんのバックダンサーをしていた。



22:24〜
その二人を主軸にデビューしたモンスターユニットがハロコン最大規模の会場で度胆抜かせた。どこが新人だよと笑った。


ユニット発表の瞬間。

決壊するカリンちゃん。



カリンちゃん元年。
沢山の人の愛をもって、大切に送り出された10年に1人のひと。



パーティーピープル元年。(90sの再帰)

この曲で幕開けるツアーはずるい。ベリの春ツアーは90s再帰ぽかたかも。
雅ちゃんが脚の怪我をして動けず、高台からまるでパーティを先導してたかのような、あのハロコンもクールだった。


[http://www.youtube.com/watch?v=lSBC2ZhrZMk:title=
たった一人の岡井千聖に惚れる]
聞こえなくても歌い続けるオカロック。
この衣装は岡井さんがここでこの曲を歌うためにあったとすら思ってる。



まだ「あまちゃん」の「あ」の字も聞こえない頃。

ベビレの初ワンマンが既に熱くて、あてられる。
「世界はもうちょっと愛しくなるんだ」で客が手を一斉に伸ばす光景が蜘蛛の糸みたいで好きだと思った。



中島さんの一人芝居は劇薬で、しおらしい岡井さんの背中はいつもより小さく見えた。

この女子高でしばらく生活していたような気さえする。



最後までめちゃくちゃする人だった。

寧々どんの「すぅのためにこんなに泣けて嬉しいよ」が忘れられない。



℃-uteの武道館発表

終わってるのになぜか今見てもドキドキする。きっと一生ドキドキする。
発表当日その足で夜な夜な武道館に行くところまでが1日です。



℃ツアー開幕。出航。


海賊とドレスの魅力ある2面性。


主演舞台とツアーと新曲リリースを控えた矢島さんが大変なことになる。


信じられないことも起こる。
矢島さんはこの時ずっと、ミラクルを起こしていた。


ではここでhttp://www.youtube.com/watch?v=2jdx8UlwX5I:tilte=nkskミラクルをご覧ください。




ミチシゲイレブンソウルのオープニングは最も好きなオープニング。

狂ってる。


そして、れいなはモーニング娘。を卒業した。

ひとつの時代が終わった。
?時間は戻らない。だから先に進もう。″



続く。